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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

ザッハトルテ


Category:   Tags: ---
数年前に
"プラハ、ウィーン、ザルツブルグ"
へと新婚旅行に行きました

その当時私は "浦沢直樹" の漫画
"MONSTER" にハマっており
その漫画に登場する、"チェコ" に行きたく
相方に相談し上記のプランで新婚旅行に行くことにしました

3都市とも街並みが素晴らしく
新婚旅行は大満足で過ごすことが出来ました
しかし、2都市目のウィーンでこの旅行中唯一
不快感を覚えた出来事がありました

旅行は添乗員無しの個人旅行プラン
2人で四苦八苦しながら旅を楽しみました

プラハからウィーンまでは、2人の希望で
陸の国境を越えようと言う事にしたので
列車での旅でした
列車内での出入国の手続を済ませ
ウィーンには、夜に到着しました
親切な現地の方にホテルの場所を案内してもらい
その日は疲れていたので直ぐに就寝しました

翌日、"ウィーンと言えばオペラ座だろ" と言う事で
オペラ座に行き、中には入れなかったのですが
外観を眺め、感動しました
そして、そのオペラ座の周辺を散策する事にしました

観光シーズンだったのか、人が沢山おり
若干の人酔いになりながら少し休憩をしたいなと
カフェを探しました
するとオペラ座のすぐ裏手に
"ザッハトルテ" で有名な "ホテル ザッハー" を発見し
そのホテルの側面に、カフェが有るのを発見しました

"よし!" と拳を握りしめ、相方と目を合わせ "うん!" と
うなずきあい、カフェへと入っていきました
しかし、あいにく満席で待つのが嫌いな2人は
お茶はあきらめました
ただ、せっかくザッハーに来たのだから
本家の "ザッハトルテ" を買ってホテルで食べる事にしました

ケーキのショーケース前に並び
ザッハトルテを注文すべく店員に声をかけました
しかし、店員はこちらに見向きもせず私たちの後ろの
白人に声をかけました
"んっ!" "聞こえへんかったか?!" と思いもう一度
別の店員に声をかけました、しかしその店員もこちらを向きません
そして別の白人の接客をしだしたのです
明らかに、東洋人に対しての差別扱いでした
頭にきた私は、関西弁で
『ちょっと待てよ!
俺らの方が、確実に先に並んでたやんけ!
何差別しとんねん!』

と少し声を荒げてしまいました
その声に驚いた店員は、白人の接客を早々に切り上げ
私たちの方にやって来ました
そして、何事もなかったかの様に、事務的に私たちに接しました
その態度もあまりにもだったので
"どうせ日本語なんてわかるはずもない" と思い
ザッハトルテを受け取るさいに
『いくら本家やからと言って、差別や上からの商売してたら
潰れるで、気を付けや!』 と言いました
案の定店員は理解できず、キョトンとした表情で商品を手渡しました

"チョットすっきり" と思いカフェから出ようと出入り口の方に
向きを変えると、そこには
日本人の団体が並んでおり、こちらを見ながら何とも言えない表情をしていました

私たちはばつが悪くなり、その場をそそくさと離れました

折角の旅行なのに、しばらくの間残念な気持ちと恥ずかしさが
入り混じった何とも言えない気持ちになりました

因みに "本家ザッハトルテ" は私の口には甘すぎました
(ザルツブルグで食べた、デメルのザッハトルテの方が私は好きでした)
              (BGM:EUROPE:Wings of Tomorrow)
----(本日の写真)----
L1000671.jpg
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Comments

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そんなほろ苦い経験があったのですね。
有名だからといって、あぐらをかいたような態度にはがっかりします・・・

でも、本場のザッハトルテ、食べてみたい!!
(私も甘すぎるのはだめなんですが)

ところで、明日の「月曜から夜ふかし」に桐谷さん出ますね!!!
 
Re: タイトルなし
ゆっきぃ様
おはようございます

そうなんです、ザッハーにはガッカリしました

桐谷さん出るのですね
これは見なければです!
情報有難うございます(喜)
 

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