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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

GO TO INDIA -No,40 インド編 (マハーバリプラム2)-


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"マハーバリプラム"
インド南部のタミル・ナードゥ州にある
小さなベンガル湾沿いの町
小さな町なのだが、海岸寺院や石窟寺院、石彫寺院、岸壁彫刻などの
建造物群が世界文化遺産に登録されている
なんて言う知識は、旅を終えた後に付けた知識
旅途中、そしてインドに行きたいと言う思いだけで旅立った
当時の私には、そんな凄い建造物があるなんて知る由も無く
(もしかしたら、地球の歩き方には載っていたかも知れません)
暗闇の中、全く知らない町を明かり目指して歩いている
不安感しか無かった

暫く歩くとやっと町らしくなってきた
人通りは殆ど無く、宿の位置を確認する事が出来なかった
"野宿か?" と嫌な思いが一瞬脳裏をかすめたが
それだけは絶対に避けたいと言う思いで、足が進む
すると明らかに民家では無い建物が、右前方に出現した
看板に "YMCA" の文字
"もしかしたら泊まれる?"
喜び勇んで入口から中に入り、受付の人に宿泊出来るか確認をすると
"エアコン付は満室だが、ファンだけの部屋は空いている" との事だった
"助かったー" と思い私は宿泊をお願いし、部屋へと案内しもらった

部屋はベッドが2つ、壁際に机と椅子が一組
そして天井に3枚の大きな羽をもったファンが付いているだけの
殺風景な部屋だった
しかしそこで私は重要な物が無い事に気が付き
案内してくれた従業員に "蚊帳は無いの?" と尋ねました
蚊帳、インドを旅する時に絶対に必要な物
これが無いと、蚊との壮絶な戦いをしなくてはならず
刺されると、"マラリア" になる場合があった
従業員の返事は "今、あいにく全て出ていて無い" との事
私は途方に暮れたが、従業員に "じゃ、シーツをもう1枚貸して欲しい"
と申し出た
従業員は快くシーツをもう1枚持ってきてくれた

夜も遅かったので持っていたビスケットを一欠けら食べて寝る事にした

インドは暑い、しかし蚊との戦いを避けるために
借りたシーツを頭も体もスッポリと覆い隠し眠りに就いた
最初は暑く息苦しかったのだが、長時間のバスと旅の疲れが
いつの間にか私を眠りに誘っていた

窓から差し込む強烈な朝日が私を起こした

"さあ、今日からマハーバリプラムを見て回ろう"
未知の土地で起きる、ワクワクが高揚感となり
体中を駆け巡る感覚に支配された
                       (BGM:IRON MAIDEN:If Eternity Should Fail)
----(本日の写真)----
インディア321補正B
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