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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

GO TO INDIA -No,13 タイ編 (ムエタイBAR Part1)-


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バンコクから3時間余り
南東へ150km程南下した所に 『パタヤ』 はあった
今現在はかなり開発され、多くの観光客が訪れるらしいが
私が訪れた10数年前は、
まだメインストリートと裏ストリートの2本の道沿いに
飲食店やホテル、そして "ピンクの蛍光灯" に照らされた
如何わしい店が並ぶ、こじんまりとしたビーチリゾート地
と言う感じだった

もともと、米軍が近くに駐屯していて(ベトナム戦争の為)
その米兵目当ての観光地だったらしい
その為か私が訪れた時も、やけに白人の姿が目立っていた

少し南に来ただけなのに
何だか今までとは全く違う、南国の雰囲気を醸し出していて
私が最初にイメージした "タイ" に近いものがあった

基本私は、新しい事が始まると
今までの事を、嘘の様に忘れる事が出来る
おめでたい性格の持ち主で、ここ 『パタヤ』 でも
新しい土地への期待感で、憎っくき "日本人" の事を
すっかりと忘る事が出来ていた

先ずはいつもの如く、ホテル探しに勤しむ事にした
メインストリートを歩いていると
そんなに大きく無いが、プールの有る
綺麗なホテルに出くわした
『結構いい値段だろうな』 と思いつつも
清潔感とプールにつられ、ダメ元でフロントに
値段を聞くことにした

『1泊いくらですか?』
『1泊500バーツだよ』

『おっ…これは泊まれる!』
当時日本円にすると、2,500円位との値段提示に私は
すぐさま一部屋借りる事にした

ホテルは清潔で、シーズンオフなのか静かだった
ホテルのレストランで食事をし、街に出かける事にした

時刻は夕方近く、ホテル前の海がオレンジ色に輝きだし
夜が帳を下し始めていた
道沿いの如何わしい店が "ピンクの蛍光灯" を付けはじめ
海とは対照的に、道路がピンク色に輝きだした

と、その時そのピンク色の一角から

『バシッ』 『ワー』 『カンカンカァ~ン』

とよく分からない、音と歓声が聞こえてきた
私はその音に引き寄せられるように近づくと
そこには、大きな屋根の下に、屋台の様な
"BAR" が乱立していて、その中央に
『ムエタイ (キックボクシング) のリング』が設置されていた

その異様な景色に私は、暫し茫然とし
体の中から、異常な興奮が湧き上がってくるのを感じたのであった   -つづく-
                              (BGM:Symphony X:Seven)
----(本日の写真)----
名称未設定-28補正
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Comments

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Re: 品田(タイ人の方)元気かな?
はしゃいでたよねぇ~
空も飛んだしね

品田?ホテルのボーイ君?
 
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Re: ボーイ君です!
覚えてるよ
写真もあるので今度アップします
 

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