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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

GO TO INDIA -No,18 インド編 (インドの大地に立つ)-


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インドへと向かう飛行機は既に雲の上を飛んでいた
窓から見える景色も、変わり映えの無い青い空が
広がるだけだった

ただ、日がかげるにつれて
青から濃紺へと
徐々に濃度を増していった

今から遡る事数時間前
私はまだタイのドンムアン空港の
インディアンエアラインのチェックインカウンター前にいた

『そのリュックは、重量オーバーだから、ここで預けていけ』
『いや、カウンターで確認したら、機内持ち込みオッケーと言っていた』
『預けないなら飛行機には乗れない』
『カウンターで聞いたことは嘘なのか、納得いく説明をしろ』
私は、一人のインド人男性と、荷物に関してトラブルに見舞われていた

機内に荷物を持ち込めるのか、それとも持ち込めないのか
とインド人男性と言い争っていた
相手はインド訛りの英語、私は関西弁訛りの日本語(チョットだけ英語)
交わるわけの無い言い争いをしていた

ちゃんと説明があるまで引く気になれなかった
ただ、インドへと旅立てなくなるのは困るので
ある程度の所で、妥協点を見つけようと
考えている自分が体の中には存在していた

それから10数分、押したり、引いたり
色々なやり取りがあり、インド人男性が
カウンターの説明不足を認めたので
不本意ながら、荷物を預ける事にした

再び機内に戻る
タイを離陸してから何時間経っただろうか
濃度を増した空が黒味をおびてきた
『目的地は近いんだな』 と肌で感じ、身震いが沸き起こる

インドが近づいてくるにつれて、私はタイ出国時の
いやな気持ちが薄れていく感覚に陥っていた
と、そんな時 "プン" っと音が鳴り、ベルト着用のアナウンスが流れた
『とうとう来たか!』 私は心の中で呟いていた

そして、 "ガクン" っと軽い衝撃がおこり
憧れの地 『インド』 『カルカッタ』 『ダムダム空港』 へと
飛行機は軋みながら着陸した(あえて、都市名、空港名は当時の呼称で記載致します)

抑えきれない熱い感情が心の底からわいてきて
私の気持ちが、全て "インド" へとシフトしていくのがわかった     -つづく-
                                             (BGM:Judas Priest:EXCITER)
----(本日の写真)----
インディア111補正
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Re: はじまりましたね!
一ヶ月ぶりに始めました!
自分なりのインドを表現したいと思います
 

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