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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

2012年最後の独演会


Category: 落語   Tags: ---
去年の暮れの話です
最後の締めで
"立川談春 大阪・神戸12ヶ月連続独演会" のオーラスに行って参りました

演目は
"六尺棒" と "富久" でした
どちらも初めて観る演目でした

"六尺棒"
商店を営む父とその道楽息子の2人の会話劇
息子のあまりの道楽振りに
切れた父親
吉原から夜遅くに帰ってくる息子を
家の鍵をかけ、締め出す父親
それに対して文句を言う息子
挙句の果てには家に火をつける
それに起こった父親が、"六尺棒"を片手に息子を追いかける
しかし、今度は立場が逆転し
息子が親父を締め出す
差kほどとは逆の立場で会話が進み
"六尺棒担いで追いかけて来い" 締めくくられる

短いお話で、淡々と進み、あっさりとしたサゲで終わる印象でした

"富久"
年の瀬になっても
お金がない、浅草に住む芸人の久蔵
なけなしのお金で "富くじ" を買う
その富くじを神棚にしまい
眠りに付くが、深夜に家事の鐘の音で起こされる
すると芝方面で火の粉があがる
芝には酒でしくじり出入り禁止になった商店がある
どうやらそこの店付近が燃えてるとの事
火事見舞いに行き、あわよくば出入り禁止を解いてもらおうと思い
その店へ赴く
なんだかんだで火事は違う方向に向いて、延焼はまぬがれた
久蔵は、酒で失敗したにも関わらず
火事見舞いの酒を飲み酔いつぶれる
しかし、また暫くすると、火事の鐘の音が響く
どうやら今度は浅草の自分家方面が火事らしい
あわてて戻ると自分家が火事になっていた
うなだれ芝の店に戻り、やっかいになる
そして大晦日、富くじの抽選会場に赴く久蔵
すると、1000両の富くじに当選する
勇んでお金を受け取りに行くが、火事で肝心な富くじが無い
一銭も貰えず、殆ど頭がおかしくなって
火事になった自分家方面へと歩いていると
火消しの親方に出会う
すると、火事場から神棚を持ち出して保管してくれていると言う
神棚を開けると、富くじが入っていた、大喜びの久蔵
親方に "その1000両どうするんだい?" と聞かれると
久蔵は "へえ、これも大神宮様のおかげです 近所にお払いをいたします"

と言う噺
最初の演目と違いかなり長い噺
談春師匠の、話芸の巧みさが際立った演目だと思いました

これで、2012年の落語は締めになりました
"立川談春 大阪・神戸12ヶ月連続独演会" もこの回をもって
終了で、最後は3本締めで終了となりました
落語の楽しさを教えてくれた噺家さんの独演会で1年を締める事が出来
今振り返っても良い1年の締めだったと思います

今年も、どんどん色々な噺家さんの独演会、落語会に参加したいと思っております
                                  (GM:rodrigo y gabriela:STIRWAY TO HEAVEN)
----(本日の写真)----
インディア310補正
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