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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

初、繁昌亭 -演者とお客の距離-


Category: 落語   Tags: ---
初めに
関西に唯一ある寄席 "天満天神 繁昌亭"
先日、その繁昌亭に初めて行って参りました
初の寄席なので、その事に関しての感想にしようと
事前の構想をしてあったのですが
観に行った "春蝶・かい枝・吉弥三人会" と言う
落語会があまりにも素晴らしかったので
その内容を含めた、感想と想いを
何回かに分けて書きたいと思います
長くなると思いますが、お付き合いを宜しくお願い致します

繁昌亭は、天神橋商店街のすぐそば、天満宮の裏手にあります
私は専門学校の頃、この商店街の中に
友人のお母さんが経営していた書店があり
その書店の上が友人宅となっていた為、当時よく泊まりに行っていました
ですので、久々に訪れた商店街は物凄く懐かしく
未だ当時の面影がある事に、感動しました

繁昌亭へと到着した時は、既に開場時間を過ぎており
入場している方がチラホラといました
小屋と言う感じの佇まい、小さい入口がその小屋の真ん中にあり
左右に、もぎりの方がチケットを受け取り
中へと誘っていました

しかし、そのもぎり方にやたらと入場者が声を掛けたり
写メを撮ったりしていたので、何だと思い
その方を見ると、何と本日出演される "桂 吉弥 師匠" だったのです
いきなり、寄席における演者とお客の距離の近さに
驚かされ、吉弥師匠に会釈だけし、チケットをもぎってもらい
中へと入っていきました

先程も書いたように、小屋と言う感じなので
中もさほど広く無く、入口直ぐがロビー兼通路と言う感じで
その左手に、お手洗い、右手に少し休憩が出来る
自販機と椅子、テーブルがある位でした
会場も2階席があるものの、こじんまりとしていて
お客と舞台との距離の近さにも驚きました
ただ、舞台がかなり高い位置にあり (小学校の体育館の舞台位の高さ)
最前列のお客は見上げる形になっているので、そこがどうなんだろうと思いました
(首が疲れるだろうな何て思ってしまいました)

前座(桂紋四郎さん)が現れ、吉弥師匠、かい枝師匠、春蝶師匠の順番で
噺は進んで行きますが、それぞれの師匠方が登場すると共に
"よっ! 待ってました!" と声を掛けるおばさんがおり
師匠方はそのおばさんの事をマクラに入れて話したり
ネタに組み入れて話したりと、お客を交えたネタを展開して行きました
勿論、ホールでの独演会でもお客とのやり取りが、ネタになる事は
有るのですが、寄席におけるお客の立ち位置が、ホールでのそれとは
待ったく、異質な感じなので
聞きに来ていると言うより、参加しに行ってる感が強烈に強く
これが、寄席の魅力なんだろうな何て、初参加でも感じる事が出来ました

全てのネタが終わり、出入り口に向かうと
先に終わられた、吉弥師匠、かい枝師匠は勿論
ついさっきまで、舞台で話されていた春蝶師匠まで、出入口で待っておられ
お客に対して、丁寧に挨拶や写メ対応されていて
このお客との距離感の近さに再び感動致しました

初寄席、考えていた以上に素晴らしい空間で
演者とお客の一体感の素晴らしさを体験する事ができ
自分も約3時間の寄席の空気になれた事が、とても嬉しく
再び訪れる誓いを自分自身に立てました
                                            -つづく-
                                             (BGM:VOLBEAT:Pearl Hart)
----(本日の写真)----
夜景b

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