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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

懐古


Category: HARD ROCK   Tags: ---
丁度1年程前に "Queensrÿche" から
ボーカルの "ジェフ・テイト" が脱退した記事を書きました
その後私自身、彼らへの興味が急激に減ってしまったので
あまり気にせず、進んで彼らの情報を得ようとはしませんでした

そして1年が経ち、先日何気なくタワーレコードに立ち寄った所
"ジェフ・テイト" 以外のメンバーで
新ボーカルが加入し作成された、新譜が発売されていたのです
タイトルも "Queensrÿche" とバンド名がそのまま付いていました

私は "ジェフ・テイト" が唯一無二の
クィーンズライチのボーカルだと思っていましたので
"新ボーカルを加入させてもなぁ~" なんて事も頭に過ったのですが
どうしても気になったので、購入する事にしました

CDプレーヤーにディスクをセットし、曲を聴きはじめると
アルバム "Promised Land" 以降に発表された
音源とは少し違った趣の音が聞こえてきました
"オッ!" 私は少し色めき立ち、さらに真剣に聴きはじめました
そして新ボーカルが歌い始めると "オッ、ジェフ・テイトじゃん!"
と言う感想が脳裏に浮かびました

アルバムの総演奏時間は35分程と短く、あっと言う間に聴き終えました

アルバム全体を通して、ファンが求めている過去の作品に
近づけようとしている努力が伺え (決して媚びた音作りと言う訳ではないです)
好感の持てる音作りでした
しかし、"クリス・デガーモ" と言う稀代のメロディーメーカーを
早々に失った事はこのバンドの痛手だったようで
"Promised Land" 以前の様な、素晴らしいメロディーはこのアルバムでも聞けず
良いアルバムなのですが、あと1歩突き抜ける何かが足りない様に感じました

そして新ボーカル、聞きはじめ "オッ、良いかも!" と思ったのでが
結局ジェフ・テイトのハイレベルなコピーでしか有りませんでした
決して下手では無いと言うか、上手いボーカルだと思います
しかし、全盛期のジェフ・テイトを生で聴いた事のある私にとっては
地の底から湧きあがる様な低音から、どこまでも昇って行くような高音
と言う魂の凄みが聴き取れず、一生懸命さだけしか残りませんでした

昔を懐かしむ、もしくは追いかけるだけでは、いけないのだろうと思います
しかし、過去の輝きから離れてしまったバンドに
それを求めてしまうのは仕方ない事なんじゃないでしょうか
内容が惜しかっただけに、残念感が募りました
                                            (BGM:Queensrÿche:Fallout)
----(本日の写真)----
_DSC0418補正
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