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AIジジイの囁き

AIジジイの日々の想いや感じたことを囁き綴る、ゆる~いブログです

 

芝浜


Category: 落語   Tags: ---
"いやー! 素晴らしかった!"

先日の日曜日に今年最後の落語会に行って来ました
噺家は大好きな "立川談春師匠"
そして演目が "桑名船" と "芝浜"
ずっと聞きたかった、談春師匠の "芝浜!"
やっと聞く事が出来ました!

師匠、立川談志家元の十八番 "芝浜"
それを口座に上がり演じるなんて、生半可な気持ちでは
無しえないと思います (当たり前ですが)
残念な事に私は、家元の芝浜は生で見る機会がありませんでした
2012年に一周忌追悼の為に制作された映画で観たり
CDで聞いたりした事しかありませんでした
映像で観、音だけで聞く、間接的な芝浜なのですが
家元の体の中から放たれる芝浜は、とてつもない感情の塊で
怒り、悲しみ、恐怖、喜びが、場面から溢れ出てきて
こっちにぶつかってくる凄みのあるものでした

今回初体験した談春師匠の "芝浜" も
家元の流れをくむ、紛れもない立川流の芝浜でした
しかし、クライマックスの夫と妻の感情のぶつかり合うシーンは
家元のそれとは全く異質なもので
家元の物よりも、もっとストレートな感情のぶつかり合いに感じました

会場全体が、芝浜に期待してやって来た人達ばかりでした
しかし談春師匠は、その期待の上を行く芝浜をやってくれました
感動と感謝でいっぱいです

家元が亡くなってからここ数年、口には出さないのですが
どうもこの時期は気持ちがざらつくのか、時折談春師匠は
悲しみを瞳に宿すときがあります
先日の独演会の時も、悲しい目をしている時がありました
特に今年は辛そうだなと思っていると
昨年亡くなった、親交が深かった歌舞伎役者の中村勘三郎さんの話しが
独演会中にあり、家元の事、勘三郎さんの事、色々な方の事が
胸に突き刺さり、悲しかったんだろうなと思いました
しかし噺家、素晴らしい落語を披露して
その場にいたお客を大いに楽しませてくれました

今年最後の落語会、しめるに相応しい "芝浜" を聞けて
大満足でした
来年も沢山落語会に行き、笑って、感動したいと思います
                                               (BGM:SNIPER:NEVER CHANGE)
----(本日の写真)----
SN3V0061補正
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